スーツケース



<お客様の声 M様より>
やすーい、楽しい!憧れのハワイで張り切って買い物をしていざ帰路へ・・・帰りのデルタ航空のカウンター
で20キロを越えていると愛想のないハワイアンに英語で言われパニック!今更スーツケースを広げてしまったら
元に戻らないかも・・・とほほほ。こんなことなら軽いスーツケ-スにしてくればよかった。
結局5000円の超過料金を払うことになってしまい、すごく損した気分になりました。
<スタッフより>
海外でのショッピングは楽しいですよね。ついつい買い物しすぎて帰りにはスーツケースはギッシリ、ズッシリというのもよくあることです。
でも、荷物の量が増えすぎて重くなったり、かさばって大きくなったりして、航空会社規定の無料手荷物許容重量やサイズを超えてしまうと、超過手荷物料金を支払わなくてはなりません。
ひとことで超過手荷物料金といっても、利用する航空会社や、利用する座席のクラス、旅先の方面、マイレージプログラムに加入していればそのメンバーステータスなどさまざまな要因でそれぞれ細かく異なります。
まず、手荷物は「航空会社に預ける手荷物」と「機内に持ち込む手荷物」とに分けられます。
【航空会社に預ける手荷物】
下記に「航空会社に預ける手荷物」の許容範囲の一般的な例をあげてみましたので、参考にしてみてください。
◎日系航空会社のエコノミークラスを使って帰国する場合
3辺(縦・横・高さ)の和がそれぞれ203cm以内かつ23kg以下のもの2個
◎日系航空会社のファーストクラスを使って帰国する場合
3辺(縦・横・高さ)の和がそれぞれ203cm以内かつ32kg以下のもの3個
テロ対策などで手荷物検査が厳しくなっており、上記の許容範囲でも、あまりギッシリ詰め込みすぎて、手荷物が開封検査された後、スーツケースが閉まらない!ということにならないように注意してください。
ただし、スキーやスノーボード、釣竿などの長尺物などは別途規定がありますから、出発前に航空会社に確認をしておくことをお勧めします。また、他航空会社とのコードシェア便(共同運航便)等の場合、他航空会社の規定が適用となる場合もあります。
【機内に持ち込む手荷物】
機内へ持ち込める手荷物としては、ハンドバッグ等の身の回り品のほか、客室の荷物収納棚や前の座席下に収納可能で、荷物の3辺の和が115cm以内のもの1個、合計重量が10kg以下となっていることが多いようです。
次に手荷物の超過代金についてお話します。
■超過手荷物料金はどれくらいかかるのか
具体的な「航空会社に預ける手荷物」の超過料金の参考例をお話します。
◎日系航空会社のエコノミークラスを使ってハワイから帰国する場合
・個数超過:1個あたり…150USドル(15,000円)
・重量超過:23kg超~32kg以下…30USドル(3,000円)
32kg超~50kg以下…150USドル(15,000円)
50kg超…300USドル(30,000円)
・サイズ超過(3辺の和):203cm超~300cm以下…150USドル(15,000円)
300cm超~…300USドル(30,000円)
◎日系航空会社のエコノミークラスを使ってソウルから帰国する場合
・個数超過:1個あたり…100USドル(10,000円)
・重量超過・サイズ超過についてはハワイ線と同様
※航空会社、利用区間により適用される規定料金が異なる場合があります。
※日本発以外の場合は、USドル建ての料金を各国通貨建てに換算します。
※1個あたりの荷物重量が32kgを超える大型手荷物、3辺の和が203cmを超える大型手荷物、手荷物の総重量が100kgを超える場合は、超過料金を支払っても荷物を預けることができない場合があります。
ハワイからエコノミークラスで帰国する場合に23kgスーツケース×2個+30kgスーツケース1個の荷物を預けると、3個目のスーツケースが個数超過と重量超過の対象となり、
150USドル(個数超過)+30USドル(重量超過)=合計180USドル
の超過料金がかかることになります。
思わぬ手痛い出費となることもありますので、事前に搭乗予定の航空会社にしっかり確認して、最後までスマートに旅行を楽しみたいものですね。
またロストバゲージと言われるスーツケースが現地で出てこないというトラブルもつきものです。あわてないで
対応を事前に聞いていってね。








